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 鳥獣被害を防ぐロボットを作るため、サポートを待っています――。県立大の研究者が、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」で協力を呼びかけている。昨年、県内ではクマによる人や農作物への被害が相次いだ。その対策にもつながる「番人」の実用化を目指している。

 資金を集めているのは、同大システム科学技術学部の斎藤敬准教授(47)。たびたび耳にしたクマ被害のニュースに「自分の研究が対策に使えないだろうか、と考えた」。

 県が昨年11月に公募を始めた「アクティブ・リサーチャー支援事業」に応募した。この事業は産学官連携を目的に、研究者らからアイデアを募り、ユニークで実現性のあるものを選び、民間のプロモーション会社などに資金集めへの企画や立案を委託。目標額に達すれば、資金協力者に「返礼」がある仕組みだ。

 斎藤准教授はもともと化学が専…

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