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 15日の東京株式市場で、前日に決算発表を延期した東芝株が大幅に値下がりしている。株価は一時、約10カ月ぶりに200円を割り込んだ。午前の終値は前日の終値と比べて、23円90銭(10・40%)安い205円90銭。昨年末に原発関連事業の損失が発覚する前の株価は450~460円台で、半分以下に値下がりしている。

 一方、日経平均株価は外国為替相場が円安に振れていることもあり、上昇している。午後1時時点の日経平均は前日終値より212円33銭高い1万9451円31銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同14・95ポイント高い1554・07。

 午前の日経平均の終値は同234円52銭(1・22%)高い1万9473円50銭。TOPIXは同17・10ポイント(1・11%)高い1556・22。出来高は11億2千万株。