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 15日の東京外国為替市場の円相場は、米国が早期に利上げするとの見方からドルを買い円を売る動きが加速し、一時1ドル=114円台半ばと約2週間ぶりの円安ドル高水準をつけた。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より73銭円安ドル高の1ドル=114円28~29銭。対ユーロは、同52銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円95~96銭。

 米国の中央銀行、連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が14日の米議会上院で、早期の利上げに前向きな発言をしたことで米国の金利が上昇。日本との金利差が拡大するとの見方から、ドル買い円売りの動きが出た。東京市場もこの流れを引き継いでいる。

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