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 全日本空輸(ANA)と新日鉄住金ソリューションズは15日、宮崎市の宮崎空港でソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」を使った実証実験を始めた。案内業務を行うカウンター間などをプログラム通りに自走できるかを試す。将来的に旅客係員の負担軽減や利用客へのサービス向上が期待されているという。

 プロジェクトチームの責任者、野村泰一さん(53)によると、ANAはこれまでも外国語への対応や、チェックインカウンターでの混雑解消などにペッパーを利用できないか実証実験を行ってきた。現在、福岡空港や成田空港などに計3台配置されているが、いずれも固定された状態だ。

 自走が可能になれば、係員が行っている出発時刻や搭乗口の案内、保安検査への手続きの催促などの業務をペッパーに行わせることができるという。

 ペッパーが頭に装着するのは、…

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