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 13日に殺害された北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の長男、金正男(キムジョンナム)氏は1990年代、東京・赤坂の複数のクラブに頻繁に出入りしていた。韓国政府は当時、正男氏が北朝鮮の次期指導者になる可能性があるとみて動向を追っていた。日韓関係筋が明らかにした。

 同筋によれば、正男氏は中南米の旅券を所持。中南米に住む韓国人事業家を自称し、韓国人が経営するクラブを頻繁に訪れた。在日朝鮮人とみられる警護役が1人だけ同行していた。正男氏はマナーがよく、後から来た大勢の客のため、自分から席を譲ることもあったという。

 正男氏は、故金正日(キムジョンイル)総書記の長男として故成恵琳(ソンヘリム)夫人との間に生まれた。韓国政府は当時、金総書記と故高英姫(コヨンヒ)夫人との間にも子どもがいることを把握していた。

 ただ、韓国政府は「長男が後継…

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