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 脱原発後の未来を探るドキュメンタリー映画「日本と再生 光と風のギガワット作戦」が完成した。25日から横浜市内で公開される。監督は、20年にわたって原発の危険を訴え、全国の原発差し止め訴訟の先頭に立つ弁護士の河合弘之さん(72)=東京都在住=だ。世界は自然エネルギーの潮流にあり、「自然エネルギーはもうかる」という経済界へのメッセージが込められている。

 映画は、脱原発を目指す河合さんが「原発ゼロを実現しても自然エネルギーで地域も経済も再生できる」と信じ、環境学者の飯田哲也さん(58)とともに歩いた世界の自然エネルギーの実情を知る旅を描いたものだ。ドイツ、デンマーク、中国、米国、アイスランド、南アフリカなどに足を運び、日本でも自然エネルギーに取り組む人たちを約30カ所に訪ねた。

 旅する中で、さまざまな人に取材、「自然エネルギーは天気まかせで不安定」「自然エネルギーは高くつく」「ドイツの脱原発、自然エネルギー推進はフランスから原発電気を買っているからインチキ」などの言説について、実証的に論破する内容になっている。

 河合さんは、2014年と15…

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