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 愛知県農業総合試験場は、1羽当たりの肉が約1割増となる名古屋コーチンを産む種鶏「NGY(エヌジーワイ)7」を開発した。種鶏を育てる拠点施設の強化を進めたり、今年から3月10日を「名古屋コーチンの日」として認定を受けたりと、県は生産拡大に本腰を入れている。

 「NGY」はナゴヤのローマ字から取った。1991年度に開発された「NGY3」に比べ、種鶏から産まれた鶏からとれる肉が1割ほど多くなるという。ストレスにも強く、生後150日間の生存率は3・7ポイント増の98・9%とされる。開発した担当者は「肉が増えても味は変わらずおいしい」と説明する。

 試験場が約2200万円の研究費を投じ、岩手県内に残っていた血縁の遠い名古屋コーチンとかけ合わせて開発した。県は来年春からひなを民間の孵化(ふか)場に販売し、鶏肉が一般家庭に流通するのは2019年夏以降になる見通し。

 県内の名古屋コーチンの肉の1…

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