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(18日、フィギュア四大陸選手権 女子フリー)

 実績のある海外選手を両脇に従え、三原が表彰台の中央に立った。「1位にいることが信じられない。夢のよう」。自己ベストを大幅に上回る200・85点をマークした。完璧な演技でSP4位から逆転。シニアの主要大会を初制覇した。

 群を抜いていたのはジャンプの安定感だ。冒頭の3回転の連続ジャンプを成功させ、疲れがたまってくる後半も3連続ジャンプをきっちり決めるなど、SPに続き、七つのジャンプ要素をノーミスでやりきった。

 三原の今季の演技にはある思いが込められている。それは「滑れる幸せな気持ち」。2015年末、原因不明の慢性関節炎と診断され、入院。氷上練習に復帰したのは、約4カ月後だった。久々にリンクに戻った教え子に、中野コーチは今季のフリー演目に「シンデレラ」を贈った。苦難を乗り越えて「明るく演じて欲しい」との願いを込めた。そして、三原は大舞台で身長154センチの体を目いっぱい使い、喜びを表現した。

 表彰式。平昌五輪の本番で使わ…

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