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 東京都の豊洲市場(江東区)の用地取得交渉の経緯などについて調べるため、都議会に権限の強い調査特別委員会(百条委員会)が設置される見通しとなった。公明党が設置賛成に転じて民進系会派や共産党などと合わせて過半数となったほか、慎重だった最大会派の自民にも賛成の声が広がっている。ただ、何を明らかにしたいのか、いつ誰を呼ぶのかは今後の議論にゆだねられる。

 豊洲市場をめぐる問題は、都議会が昨年10月に特別委員会を設けており、都知事在任中に築地市場(中央区)からの移転を決めた石原慎太郎氏と、用地取得交渉を担った元副知事の浜渦武生氏らを3月18~20日のいずれかに参考人として招致することが決まっていた。石原氏も応じる意向だが、民進系や共産などが、偽証に罰則も適用される百条委の設置を求めていた。

 公明は当初、参考人招致の結果…

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