拡大する写真・図版 カリフォルニア州オークランドのネコカフェでネコワインを味わうネコ=Laura Morton/(C)2017 The New York Times。飼い主がペットをヒトのように扱う傾向が進んでいることを示す

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 ペットと一緒に一杯飲めるというのに、なぜあなたはまだ独りぼっちで飲んでいるの?

 カワイイ商品名をつけたネコのためのミニチュアボトル入りの模造ワイン(犬のためのワインもある)――考えられないような製品を開発したベンチャー企業が2社ある。その一つが「オリジナル・キャット・ワイナリー」と銘打つアポロピーク(Apollo Peak)社だ。製品はすでに市場に出ているが、同社は後発の競争相手として登場したペットワイナリー(Pet Winery)社に対して「パクリじゃあないか」と非難の矛先を向ける。

 両社とも先のバレンタインデー(2月14日)には販売促進を狙った特売セールを展開した。コロラド州デンバーに拠点を置くアポロピーク社のワイン「キャットベルネ(Catbernet)」や「ピノ・ミアウ(Pino Meow)」(訳注=商品名はいずれも有名なブドウの品種名をネコやその鳴き声に絡めてもじっている)は8オンス(約237ミリリットル)入りのボトルが11ドル95セント。一方、フロリダ州フォートマイヤーズのペットワイナリー社が出している「ミアウ・アンド・シャンドン(Meow & Chandon)」のボトルは12オンス(約355ミリリットル)入りで14ドル95セント。

 アルコールはネコの体に良くな…

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