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 今年1月にラスベガスであった国際家電市(CES)で、多くの人を集めていた一角があった。サムスン電子の冷蔵庫だ。

 「サムスン、卵を注文して」

 銀色の冷蔵庫の正面にはタブレットが埋め込まれたような画面がある。そこに話しかければ、卵が買えるサイトが出てくる。料理の途中で手が離せなくても、買い物をしたり、レシピを調べたり、明日の天気を調べたりと、パソコンでできるようなことはほとんどできる。冷蔵庫の下にスピーカーが付いていて、キッチンにいながらストリーミングサービスやネットなどから音楽を検索して聴いたりもできるという。

 さらに、冷蔵庫の内部にはカメラが付いていて、スマートフォンとつなげて使うことで、外出先から冷蔵庫の中身を見ることもできる。帰宅途中に冷蔵庫の中をチェックして足りないものを買い足せるという、便利な機能もある。

 話しかけられるのは今のところ英語と韓国語。近く中国語も判別できるようにするという。

 最近は自動運転車やVR(仮想現実)などに押され気味で、冷蔵庫やテレビといった家電製品にはあまり日が当たらなくなっているCESだが、この一角には人垣ができて、注目を集めていた。

 確かに便利で、キッチンにいる…

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