金ケ江義人さん(かながえ・よしと=有田焼作家、第13代李参平〈り・さんぺい〉)が20日、心不全で死去、96歳。通夜は22日午後6時、葬儀は23日正午から佐賀県有田町南原甲931の22の一休舎有田斎場で。喪主は次男省平(しょうへい=第14代李参平)さん。

 1616年に有田町で発見された陶石を使い日本で初めて白い磁器の焼成に成功した陶祖・李参平(金ケ江三兵衛)の子孫。5代目以降に長らく途絶えていた陶祖李参平窯を再興した。