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 全国で昨年、飲酒運転による交通死亡事故は213件で221人が亡くなり、そのうち運転者・同乗者以外の巻き添えの形で亡くなった第三者は、25%の56人にのぼった。警察庁が23日発表した。

 飲酒運転での死者数は1990年代から2000年代初めは年1千人台だったが、厳罰化もあり減少。このところは減りが鈍り、昨年は前年を16人上回って16年ぶりに増加に転じた。このため同庁が分析した。

 死亡した221人のうち、運転していた本人は149人(67%)、同乗者が16人(7%)。第三者は56人(25%)で、内訳は歩行者33人、車13人、バイク9人、自転車1人だった。

 事故を起こした213人のうち…

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