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 全身の筋肉が徐々に動かせなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症後も、得意のパフォーマンスなどで表現を続けようと模索するDJがいる。活動を支えているのは、センサーなどを備えた次世代メガネだ。

 昨年9月、東京・渋谷のクラブであったイベント。エレクトロミュージックが大音量で鳴り響き、フロアでは若者が体を揺らす。音楽と映像を操るDJは、イベントの総合プロデューサーでもある武藤将胤(まさたね)さん(30)。ALSと診断されて約2年になる。

 ALSのために手で細かい作業ができず、DJ用のプレーヤーも操作するのは難しい。手の代わりに動かしていたのは、目だ。黒目の動きを計測できるメガネ「JINS MEME(ミーム)」を使って、目の動きでプレーヤーを操作できるシステムを開発。この日のイベントで初披露した。

 体調の異変に気づいたのは20…

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