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 暴力団組長をめぐる虚偽診断書の作成容疑事件で、家宅捜索を受けた京都府立医科大の吉川敏一学長(69)が24日、大学幹部らで構成する教育研究評議会から辞任を勧告された。幅広い人脈をもち、産学連携にも手腕を振るってきたが、教育・医療機関の信用失墜につながる組長との交際が指摘され、進退を問われる事態となった。

 同評議会は吉川学長に辞任を求める方針を決め、24日に学長側に勧告書を送った。27日までに自発的に辞任する意思が示されない場合、学長を選ぶ学内の学長選考会議に解任を求める発議を出す方針だ。

 一方、京都府は24日、診断書の作成経緯や学長らの行為を検証するため、医師や弁護士らによる調査委員会を立ち上げた。22日には大学側に対し、吉川学長に自発的な辞任を促し、応じない場合には解任を求める意向を非公式に伝達。大学関係者によると、これを機に、学内で辞任を求める動きが加速したという。

 これに対し、吉川学長は24日…

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