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 自宅療養中の栗林次美・秋田県大仙市長は27日、市議会議長あてに辞任届を提出した。栗林市長は1月31日に体調不良のため病院を受診。「うつ病」で2月末までの療養が必要と診断され、28日まで久米正雄副市長が市長の職務代理者に指名されていた。

 栗林市長の自宅で辞任届を受け取った久米副市長によると、栗林氏は先週、病院で3月末までの加療が必要と診断された。「療養が長引くことが分かり、職にとどまることで市民に迷惑をかけたくない」などと話したという。様子については「声も大きく、以前より元気になった」と語った。

 市によると、市長の辞任は6日の議会で同意を得る見通し。選挙管理委員会が辞職を受けて選挙日程を検討するが、4月9日を予定していた投開票日を変更することはないとみている。新市長の就任まで久米副市長が職務代理者を務めるという。

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