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 東武鉄道(本社・東京)は28日、12年ぶりの新駅となる鬼怒川線の「東武ワールドスクウェア」の開業日を7月22日に決めたと発表した。8月10日に復活運転する蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の運転ダイヤや停車駅も決定し、新駅にも停車する。

 新駅は栃木県日光市の人気テーマパーク「東武ワールドスクウェア」の玄関口として、午前9時18分~午後6時18分の時間帯は特急を含むほぼすべての列車が停車する。1面1線で駅舎内に多機能トイレやスロープを設置。同園の入園券売り場付近で特急列車の特急券などを販売する。

 SLは下今市―鬼怒川温泉間(12・4キロ)を1日3往復し、新年度は8月10日~3月31日の土日・祝日を中心に98日間運転予定。年末年始の12月29日~1月1日も走る。下今市発の時刻は午前9時2分、午後1時、同4時32分、鬼怒川温泉発は午前11時8分、午後2時35分、同6時9分。(坂田達郎)