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 ふっと笑えたり、ほっこり心が温まったりするような介護の一コマを描いた漫画が出版された。三重県名張市の特別養護老人ホームで働く男性と高齢入所者の日常を、イラストレーターの妻が4コマ漫画にした。本のタイトルは「ハードロック介護!」。介護についてまわる「暗い・汚い・キツイ」といったイメージを「ぶっこわす!」のが夫婦の目標だ。

 手がけたのは、三重県伊賀市古郡の小林啓太さん(34)と裕子さん(32)。介護福祉士として横浜市で勤めていた啓太さんが、結婚を機に裕子さんの住む伊賀市に転居。啓太さんは2013年秋から名張市の施設で働いている。

 お年寄りと過ごす日々で思わず笑ってしまったことや、うれしかったこと、心が温まったことなどを帰宅後に楽しそうに話す啓太さんに、裕子さんが「ブログにしたら。挿絵なら私が描くよ」と提案した。

 趣味で始めたブログは「コバヤシの、ハードロック介護!」。バンドが趣味の啓太さんが、介護現場の暗いイメージをぶっこわしたいという「ロックな思い」を込めて、13年11月下旬から週1回の更新で書き始めた。

 当初、ブログを読んでくれる読…

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