[PR]

 流山市の生涯学習センターなど市内5カ所で、つるし雛(びな)やちりめん細工など古布を使った作品展「流山つるし雛ひな巡り」が開かれている。高齢者の健康維持と楽しみの場の提供を目的に開催され、昨春脳梗塞(こうそく)で2カ月間以上入院生活を送った後に制作された女性の作品など約2千点が展示中だ。

 開催しているのは「流山ひなまつりの会」(小泉尚子代表)で同市と同市教育委員会の後援。つるし雛など古布を使った布飾りを楽しむ市内の8団体が4年前に結成した。会員は65歳以上の女性たちを中心に約100人いる。ひな巡りは、流山商工会議所で4年前のひな祭りに約200点を飾って開いたのが始まり。年々作品数が増え、市内の大イベントに拡大した。

 参加者は独り暮らしや闘病生活中のお年寄りも多い。着物の再利用活動を続ける宮崎直子さん(67)もその一人。昨年5月29日に脳梗塞で倒れ、8月4日まで市内の病院に入院。右の手足が動かなくなったが、入院翌日からリハビリを始めた。マッサージを受け、おはじきを箸でつまむ訓練の毎日だった。1カ月半は車いすだったが、医者の指導で手足は元に近い状態まで動くようになった。

 退院して間もなく、元々会員だ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら