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 かつて漁業の一大拠点として知られた新上五島町奈良尾郷で、樹齢650年を超すアコウの木を新たなシンボルにしようと住民たちが動き出している。にぎわいを失った町をもう一度盛り上げようと、アコウをイメージしたお菓子やお守りを作った。

 奈良尾郷がある合併前の旧奈良尾町は40年ほど前まで西日本最大の巻き網漁業拠点だった。しかし漁獲高減少や魚価低迷で1980年代以降に地元の巻き網漁業会社が相次ぎ倒産。80年に5600人余りだった人口は現在、2100人ほどまで減っている。

 すっかり寂しくなった街だが、クワ科の常緑樹アコウは町中心部の奈良尾神社に昔も今も変わらず、高さ約25メートル、幹回り約12メートルの堂々とした姿で立つ。国の天然記念物に指定されている貴重なものだ。

 最近は、運気が上がる「パワー…

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