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 韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日午前7時36分ごろ、北西部の平安北道(ピョンアンプクト)東倉里(トンチャンリ)から日本海に向かって弾道ミサイル数発を発射したと発表した。飛距離は約1千キロという。米韓がミサイルの種類などについて分析を続けている。北朝鮮は2月12日、新型の中長距離弾道ミサイル「北極星2」を発射している。

 北朝鮮は今月1日から始まった米韓合同軍事演習に反発しており、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」(電子版)は3日付の記事で、「新型の戦略兵器」の発射を示唆していた。(ソウル=東岡徹

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 防衛省は、6日午前7時34分ごろ、北朝鮮西岸より4発の弾道ミサイルが発射され、そのうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した模様、と発表した。

 これを受け、稲田防衛相は「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出した。