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 3月8日は国際女性デー。「はるかぜちゃん」こと声優の春名風花さんは、少し前に話題になった動画のことを心に留めていました。仮面ライダーのベルトが欲しいのに、お母さんから「女の子だから買いません」と言われて泣く女の子の動画。「子どもには、誰かが決めた男の子らしさや女の子らしさではなく、まだ誰も見たことのない新しい道を、自分らしく進む権利があるんだよ」と語りかけます。

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 ぼくは、自分のことを「ぼく」と呼んでいます。小学生のころから今まで、学校や家でも、自然にそう言っています。誤解されることがありますが、男の子になりたいわけではありません。

対等に話せる一人称が欲しい

 女性が使う一人称は「わたし」だけど、ちょっと堅苦しくて、しっくりこない。名前を一人称に使う人もいるけど、少し幼く感じる。男性は時と場合に応じて「オレ」や「ぼく」、「わたし」も使えてうらやましい。どうして女性には普通の一人称がないんだろう。女の子だって、改まるでも、こびるでもない、人と対等に話せる一人称が欲しいのに……。

 そう! 確かきっかけは、大好…

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