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 東京都立川市のペットショップで、高額で取引されているカメやトカゲが多数盗まれたことが6日、分かった。警視庁が窃盗事件として調べている。

 立川署によると、5日午前4時40分ごろ、立川市上砂町3丁目のペットショップで、店内のショーケースから「アルビノミドリガメ」や「アルビノパラドクスクサガメ」、トカゲの「サルバトールモニター」などがいなくなっているのに従業員が気付いた。

 店長の山沢弘和さん(46)によると、いなくなったのは合わせて26匹で、販売額は200万円を超えるという。「爬虫類(はちゅうるい)は寒さに弱く、飼うのが大変。お金があっても手に入るかどうか分からない珍しい生き物なので、とにかく返してほしい」と話している。

 警視庁は26匹のうち5匹(販売額約149万円)について被害届を受理し、窃盗の疑いで捜査している。