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 山形大学の一般入試前期日程の合格者発表が7日あり、1219人が平均倍率2・1倍の関門を突破した。県内出身の合格者の割合は20・0%で、前年度より0・6ポイント下がった。

 山形市の小白川キャンパスでは午前11時、合格者の受験番号が掲示されると、受験生や家族らが身を乗り出した。待ち構えたラグビー部員が、合格を決めた受験生を次々と胴上げして、祝福した。

 地域教育文化学部児童教育コースに合格した山形西高校の後藤瑞貴さん(18)は「成績が伸びず悩んでいた時に友達に支えてもらった。子どもと地域を支える教師になりたい」と声を弾ませた。(米沢信義)