1992年アルベールビル冬季五輪のスピードスケート男子1000メートルで銅メダルを獲得した宮部行範(みやべ・ゆきのり)さんが7日に都内の病院で亡くなったことが8日、分かった。48歳だった。関係者によると、闘病生活を送っていたという。通夜は12日午後6時、葬儀は13日午前11時から千葉県野田市下三ケ尾545の普門寺本堂で。喪主は兄の保範(やすのり)さん(50)。

 同五輪で保範さんとともに日本代表となり、保範さんも男子500メートルで5位に入賞し、兄弟そろっての健闘が注目された。日本オリンピック委員会で勤務していた。