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 丹波山村は、村内にある雲取山の標高が今年の西暦と同じ2017メートルであることにちなんだ記念ラベルの日本酒「雲取山」と焼酎「雲取焼酎」を発売した。村内限定で道の駅たばやまなどで年末まで販売する。

 「日本百名山」の一つに数えられる雲取山は山梨、埼玉、東京の3都県境に位置し、首都圏などの登山者に人気がある。「雲取山のPRと、そのふもとで40年ほど前まで酒造りが行われていた歴史を今につなげ復活した」と、村地域おこし協力隊員の山田正和さん(51)が発案。かつて酒蔵同士で交流のあった東京都青梅市の小澤酒造に協力を依頼して、商品化した。

 ラベル制作には協力隊員仲間も加わり、村が管理する七ツ石小屋から山頂方向を眺望した写真と「2017年」「2017m」を組み合わせてデザインした。

 いずれも720ミリリットル瓶で、「雲取山」が980円、「雲取焼酎」が1480円。