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特派員リポート 延与光貞(中国総局)

 今年もまた、この季節がめぐってきた。3月5日、中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)が開幕した。ほぼ同時期に開かれる国政助言機関の全国政治協商会議(政協)と合わせて、中国では「両会」(二つの会)と呼ばれている。広州支局時代にも応援に来ていたので、取材は今年で3回目だ。全人代には全国31の省・自治区・直轄市などから合計約3千人の代表が上京し、北京の人民大会堂に勢ぞろいする。

 さすが人口13億人を超える国。その姿はなかなか圧巻だ。代表団を追いかけて地方からも多くの記者が取材にやってくるので、記者も国内外合わせて3千人以上になる。この期間、北京はほぼ政治一色に染まる。指導者らが各会場に出向くため、交通規制も頻繁に起きる。時には大通りの通行が10分以上、止められることもある。そんなことができるのも、この国ならではかもしれない。

 全人代は「国会にあたる」とは…

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