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 学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、自民党の船田元・衆院議員が朝日新聞の取材に応じた。船田氏は同じく学校経営に携わる立場から、同学園の教育方針を批判し、籠池(かごいけ)泰典理事長の国会への参考人招致にも理解を示した。要旨は次の通り。

 ――森友学園への国有地売却について、6日付の自身のブログで「異常な事案」と指摘しました。

 評価額に比べて、実際の売却額が極端に少ない。私たち(作新学院)の大学新設の際、大学認可と土地の払い下げは色々とあり、遅れた。森友学園の場合、非常に短い期間で全ての手続きが取られた。早すぎるし、事がうまく進みすぎているなという印象を極めて強く持っている。

 ――森友学園が運営する幼稚園の教育内容も「異常」だと考えますか。

 幼稚園児は、政治的な判断能力が非常に低い。にもかかわらず、(運動会の選手宣誓で)「安倍(晋三)首相がんばれ」とか、中国や韓国に対する「けしからん」というような一方的な政治的価値を、判断がつかない子供たちに暗記させ、植え付ける。ある意味で洗脳だと思う。

 ――大阪府教育庁は、森友学園が新設する予定の小学校を不認可とする方針を固めました。

 教育内容もそうだし、虚偽の申…

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