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 インターネットへの接続を断ち、人や自然とふれあうツアーに、スマートフォンなどが手放せない人たちが駆け込んでいる。便利さとストレスが共存するネット社会。参加者はツアーで何を感じるのか。

 鳥のさえずりが心地よい静岡県掛川市の「時ノ寿(す)の森」。安全なインターネット利用を啓発するNPO法人「静岡ICT教育21」が1月に催した「脱ネットツアー」に家族連れら約10人が参加した。スマートフォンが通じない山あいでハイキングを楽しみ、ネットとの付き合い方の講義を受けた。

 小学6年の長男(11)らと参加した掛川市の平川文恵さん(44)は「自然とふれ合いながらのびのびと遊べた」。長男が家でLINE(ライン)やネットゲームをする際、自分か夫の許可を得るなどのルールを設けているが、なし崩しになることもある。「スマホを本格的に使う年頃。ネットの悪い面も教えておきたい」と話す。

 兵庫県姫路市沖の家島諸島・西…

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