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 東京・銀座の百貨店「プランタン銀座」の跡地に15日、「マロニエゲート2&3」が改装オープンする。昨年12月末で仏プランタン社との商号使用契約が終了したため、改装中だった。

 同店はこれまでは20~30代の働く女性をターゲットにしていたが、改装後は20~40代と湾岸エリアなどに住む子育て中の女性に改める。ベビーカーを押していても買い物しやすいよう、通路の幅を10~30センチ広げたという。

 百貨店では婦人服の売れ行きが伸び悩んでいることから、雑貨や化粧品、スポーツ用品などの売り場を充実させた。5階に入っていた家具チェーン「ニトリ」も5・6階に増床した。

 隣接する「マロニエゲート」は「マロニエゲート銀座1」と名称を改めた。初年度の売上高は、マロニエゲート銀座2&3で前年比3%増の約165億円を計画している。