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 安倍晋三首相は14日、首相官邸で、米ハーバード大で公共政策を学ぶ学生らと面会した。「信頼されるリーダーシップとは何か」と問われ、「国民に共感してもらえる目的を、しっかり明示すること」と語った。

 首相は「リーダーシップを発揮すると必ず批判を受ける。そうしたリスクを取っていく覚悟は大変だ」とも指摘。国会では学校法人「森友学園」への国有地売却問題や稲田朋美防衛相の答弁をめぐる問題で、野党が攻勢を強めている。首相は「私も常に批判されている。批判にはなかなか慣れないが、(結果を出すことへの)情熱は持ち続けている」と述べた。