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 ノリ養殖にドローンを――。県や県有明海漁協、佐賀市内に本店を置くソフトウェア会社オプティムなど6者が、ノリ養殖に最先端の情報通信技術を活用するための連携協定を結び、15日に発表した。空撮画像や水温情報などを解析して病害や赤潮への対策などに役立てる。有明海では実証実験がすでに始まっており、来季の養殖が始まる10月ごろの本格運用を目指す。

 協定を結んだのは、県、佐賀大農学部、県有明海漁協、農林中央金庫、NTTドコモ、オプティム。

 ドローン(小型無人飛行機)を使った空撮画像や、水温センサーなどがついた「ICTブイ」、スマートフォンなどを使って集めた情報を、AI(人工知能)で解析。赤腐れ病などの病害や赤潮への対策、ノリの生産量向上や作業の軽減などを目指す。

 ドローンは、プロペラが複数あ…

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