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 ライフネット生命保険は15日、創業者の出口治明会長(68)が6月の株主総会後に退任すると発表した。出口氏は日本生命保険出身で2006年に独立し、その後ライフネットを創業。同社は独立系ネット生保の先駆けとして知られる。

 出口氏は退任の理由について、同日公表した談話で「顧客の大半が30代を中心とした世代」だとして、「若い世代を前面に立て、僕は後陣から支える役割に回る」としている。出口氏は13年に、社長職をコンサルティング会社出身の岩瀬大輔氏(41)に譲り、自身は会長に就いていた。

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