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 近畿大は運転停止中の研究用原子炉(大阪府東大阪市、熱出力1ワット)を4月12日に起動、運転を再開する予定だと、17日発表した。東京電力福島第一原発の事故後、新規制基準の下で運転する初めての研究炉となる。

 原発事故を受けて出力の小さい研究炉も自然災害や火災などの対策を強化し、原子力規制委員会が新規制基準を満たすと認めないと、運転できなくなった。

 近大の研究炉は2014年2月に運転を停止。新規制基準に基づく審査を同年10月に申請し、昨年5月に安全対策が基準を満たすと認められた。新規制基準に対応するため防火扉の交換などに約1億円かけたという。設備の仕様などの審査を経て、今月9日から最終段階の使用前検査を受け、17日に合格した。

 運転停止中は研究炉を使った研…

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