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 1970年の大阪万博閉幕後、行方不明になっている「太陽の塔」(大阪府吹田市)の第4の顔「地底の太陽」の復元作業が進んでいる。芸術家の故・岡本太郎の制作だが、正確な図面は残っていない。新たに見つかったスナップ写真や当時の展示写真を手がかりに、まずは10分の1サイズの原型が制作されている。

 今月7日、京都市左京区の造形会社の工房。「期待していたことは完璧にクリアされている」。顔の部分の直径が約30センチ、幅約1・1メートルの原型を手に取った平野暁臣さん(58)は喜んだ。

 平野さんは、岡本が70年万博を機につくった「現代芸術研究所」(東京)を継承し、主宰する。大阪府から太陽の塔内部の再生を依頼され、その一環で、塔の地下展示室にあった地底の太陽の復元に取り組む。

 ただ、地底の太陽は正確な設計…

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