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 名古屋駅前の商業地価格の高騰が周辺部に広がっている。国土交通省が21日に公表した公示地価で、金山総合駅(名古屋市中区、熱田区)周辺の2地点が愛知県内上位5位に新たに入った。リニア開業を見越し、投資対象が割安な周辺部にも広がっているためだ。

 金山駅北口から徒歩1分の金山共同ビル。平日の昼下がり、会社員や主婦らが次々と入っていく。入居するのはオフィスのほか、居酒屋やレンタルソフト店、英会話学校など16店舗。「ここ3年、空室が出てもすぐに埋まる」。管理会社の担当者は「特需」を実感している。地価は1平方メートル当たり170万円、上昇率は前年比9・4ポイント増の21・4%、県内3位だった。

 商業地の上昇率県内上位5地点をみると、名古屋駅前の3カ所は伸びが鈍っていたのに対し、金山の2地点は上昇率が倍増していた。

 高騰の背景にあるのは、名古屋…

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