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 所沢市議会は28日、親が育児休業に入った場合に0~2歳児を保育園から原則退園させる市の「育休退園」の見直しを求めて保護者らが提出した「『保育園制度の改善と充実』を求める請願」を賛成多数で採択した。

 育休退園の運用の違法性が訴訟で認められなかったことなどから、制度自体の廃止を直接求める内容ではなく、請願には法的拘束力もないが、多くの自治体が見直しに向かう中、制度を堅持する市が今後どう見直すかに注目が集まる。

 請願は、市内の保育園児の保護者らでつくる「育休退園を考える会」の渡辺雄太代表(41)らが約1年かけて455人分の署名を集め、議会に提出した。要旨は5項目で、育休取得後に復帰する際の利用調整指数の公平性・見直し▽地域型保育の受け皿拡充▽育休中の継続通園の要件拡大――などを求めている。

 請願提出者代表の渡辺さんは「…

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