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(22日、WBC決勝 プエルトリコ―米国)

 初めて決勝の舞台に立った米国が、序盤の主導権を握った。

 先発マウンドには、25歳右腕のストロマン。2012年のドラフト1巡目(全体22番目)でブルージェイズと契約した大リーグ4年目の投手だ。今大会は2試合に先発し0勝1敗だが、試合前に会見を行った米国のリーランド監督は、準決勝より前から起用を考えていたという。「ずっと見てきて、彼に任せるのが一番勝つ可能性が高いと思った」と期待を寄せる。

 一回は速球だけで三者凡退に仕留める上々の立ち上がりを見せ、二回まで無安打無失点。打線にいいリズムをもたらすと、三回には待望の先取点が生まれた。無死一塁から昨季28本塁打で、大リーグ通算212本塁打のキンスラー(タイガース)が、中堅へ2点本塁打を放った。

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