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 23日に帰国した日本代表の小久保裕紀監督が東京都内で記者会見し、「世界一奪還という最大の目標を達成できなかった悔しさがある」と語った。惜敗した準決勝の米国戦については、「打線の状態は良かったが、ほとんど芯に当たらなかった。正直、1点差以上のものを感じた」と述べた。

 監督就任からの3年半を「代表監督は易しいものではなかった」と振り返る一方、「素晴らしい選手に囲まれ、一緒に戦えたことは私自身の人生の宝物です」としみじみ語った。