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 国重要文化財に指定されている道後温泉本館(松山市道後湯之町)の改修工事について、野志克仁市長は24日の会見で、工事着手が早くても来年以降になるという考えを明らかにした。

 市によると、今年9月のえひめ国体開会前に開館する予定の「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(ゆ)」と、既存の「椿(つばき)の湯」について、両者をつなぐ中庭や回廊を完成させた「グランドオープン」を12月末に予定しているという。本館の改修工事の着手は早くてもその後になり、詳細な実施設計については国の補助金交付や工事の発注を受けた上で決めるため、来年4月以降の着手も想定されるという。

 市は現在、工期や費用を算出する基本設計について専門委員や関係機関などと協議し、文化庁とも来年度の国の補助金を得られるかについて調整している。そのため、市が改修工事の基本設計を示すのは今年4月以降になるという。

 野志市長は会見で、「工事の着…

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