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 稲田朋美防衛相は24日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の施設部隊に対し、5月末で撤収するよう自衛隊行動命令を出した。2012年1月の派遣開始以来、5年に及んだ活動が正式に終了することになった。

 安倍内閣は昨年10月、自衛隊派遣期限を今年3月末まで5カ月間延長していた。この日午前、施設部隊の派遣を5月末まで2カ月間延長する実施計画を改めて閣議決定。そのうえで同日夕、稲田氏が部隊に撤収を命じた。施設部隊とは別に現在4人派遣している国連南スーダン派遣団(UNMISS)司令部への要員派遣は継続する方針で、閣議では期限を来年2月末まで延長した。

 南スーダンPKOは施設部隊の派遣開始以来、11次にわたって延べ3854人を派遣。首都ジュバを中心に道路補修などにあたってきた。

 ジュバでは昨年7月、大規模戦…

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