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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)ら日本選手は26日、世界選手権(29日開幕)があるヘルシンキに到着した。羽生はファンや報道陣に会釈を繰り返しながら宿泊施設へと向かう車へと乗り込んだ。「しっかりやるべきことをやってきたので、またここでやれたらいい」と話し、コンディションについては「ばっちりです」と言い切った。

 四大陸選手権で優勝した三原舞依(神戸ポートアイランドク)は「(けがで欠場した宮原知子と)同じ大会に出られると思ってわくわくしていたんですけど、悲しいです。(最大3の五輪出場の)枠はとりたいけど、考えすぎると影響してしまうので、まずはしっかり自分のできるノーミスの演技をしたい」。樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は「四大陸選手権がぼろぼろだったので、一からやり直してきた。不安もあるけど、思いきり滑れたらいい。練習もいい感じでできているので、そのまま出せたらいい」と語った。

 宮原の欠場により、急きょ出場が決まった本郷理華(邦和スポーツランド)は「出ると決まったからにはしっかりやらなければ。切り替えることは出来ました」と話した。

 金博洋ら中国選手団など、各国の出場選手らも続々とヘルシンキ入りしていた。