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ウシオ電機会長 牛尾治朗さん

 経済財政諮問会議の民間議員が忙しいさなかの2003年6月、社会経済生産性本部(現在の日本生産性本部)の会長に就任した。経団連などの財界団体とは異なり、労働組合(連合)や大学教授も参加し、様々な課題解決の道を探る組織だ。思えば1969年夏に軽井沢で先輩経営者を前に演説して経済人デビューしたのも生産性本部主催のセミナーで、のちに生産性本部会長をつとめる郷司浩平さんの勧めによるものだった。面倒を見て頂いた縁もあり、社会に恩を返したいと引き受けたんだ。

――生産性本部ではワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティー、サービス産業の生産性向上などで提言を重ねた。その活動を通じて学界や経済界、労働界でつくる提言組織「日本アカデメイア」が12年2月にスタートした。緒方貞子・国際協力機構理事長や茂木友三郎・キッコーマン名誉会長、佐々木毅・学習院大教授らとともに9人の「共同塾頭」に名を連ねた。

 野党だった民主党が09年に政…

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