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 三重県庁で1月、事務所内の共用冷蔵庫に保管していた1リットルのペットボトル入りコーヒーを飲んだ企業庁所属の30代男性主任がのどに違和感を持ち、病院で受診したことが分かった。通報を受けた県警が鑑定した結果、洗剤に含まれる界面活性剤が検出された。県警は何者かが混入させた傷害容疑事件として調べている。

 県や津署によると、男性は昨年末、津市栄町1丁目の企業庁内の共用冷蔵庫に飲みかけのコーヒーを保管。今年1月10日に飲んだところ、のどが焼けるような違和感があった。2日間の治療を要したとして、2月27日に県警に被害届を提出した。ペットボトルのふたには男性のものだと分かるように書き込みをしていたという。