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赤羽一嘉・衆院予算委員会理事(公明党)

 先日、森友学園の籠池(かごいけ)(泰典)理事長の証人喚問が行われた。それを受け、自民党の下村博文幹事長代行が「偽証罪に問われるべき発言が多々あった」とする一方で「告発は委員会の全会一致が慣例となっているため、今の野党の状況を見ていると難しい」と述べておられる報道があったが、別に下村さんに何の権限もあるわけではなく、予算委員会の現場ではこれから検討を始めるということだ。

 慣例は慣例としても、ルールとしては3分の2以上あれば告発はできるということであり、予算委員会であれだけ平気でウソをついたことについて、何らかのやっぱり形を付ける必要があるのではないかと私は思っている。これはこれからの委員会の現場での話なので、この前の(下村氏の)発言は、現場を預かっている理事としてはちょっと筋違いなのではないかとはっきり申し上げておく。(党の会合で)