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 県オリジナル品種の大麦「トヨノホシ」を原料にした麦焼酎11種類ができた。県独自の品種で焼酎を製品化するのは初めて。このうち、三和酒類の「杜翁(もりのおきな)トヨノホシ」と、二階堂酒造の「豊の星速津媛(はやつひめ)」の二種類を皮切りに、計6種類が県内外の酒店で販売が始まっている。

 残る5種類の商品は熟成度合いに合わせ、順次店頭にのぼる予定だ。さらにもう1社が5月に仕込む予定を立てている。

 大分は、麦焼酎の出荷量が日本一。ただ、麦は大半を輸入に頼っている。県酒造協同組合と県農林水産研究所が2005年から協力して、「新たな麦焼酎の魅力を生み出したい」と品種改良を進め、トヨノホシを開発した。

 今回の焼酎の材料は、豊後大野…

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