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 名古屋鉄道は29日、名古屋駅周辺の再開発計画を発表した。名鉄百貨店本店の入る建物など計6棟のビルを取り壊し、地上30階で南北に400メートル伸びる超高層ビル1棟に建て替える。2022年度に着工し、リニア中央新幹線が開通する27年度の完成を予定している。

 開発面積は約2万8千平方メートルで、総事業費は未定。新しいビルの高さは160~180メートル。商業施設やオフィス、ホテル、住宅といった機能が盛り込まれそうだ。名鉄の安藤隆司社長は「住民や名古屋を訪れた人が何を求めているかを把握し、おもしろみや温かみのある要素を取り入れた施設にしたい」と話した。

 建て替えの対象となる建物は、名鉄百貨店本店の入る名鉄ビル、近鉄パッセの入る名古屋近鉄ビル、ヤマダ電機の入る大手町建物名古屋駅前ビル、日本生命笹島ビルなど。再開発後は、太閤通(たいこうどおり)で人の行き来が分断されないように道路の上空部分もビルとして利用する。

 また、手狭な名鉄名古屋駅は、現在の倍ほどの1万4千平方メートルに広げる。駅のホームや線路を増やし、中部空港行き電車の専用ホーム設置も検討する。

■名駅周辺「最後の大規模…

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