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 文部科学省をめぐる違法な「天下り」あっせん問題を調査していた同省の調査班は30日、文科省が組織ぐるみであっせんに関与していたなどとする調査結果を公表した。すでに違法認定された分を合わせ、計62件が違法とされた。

 これに伴い、事務次官経験者の清水潔、山中伸一、前川喜平の3氏が停職処分に相当するとされ、現在は官房付の藤江陽子・元人事課長が停職3カ月とされた。今回の処分者数は37人で、同省では過去最多の処分者数という。