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 30日午後3時35分ごろ、長野県中野市立ケ花の民家で、この家に住む中学2年の少女(14)が、車庫付近に停車中の軽自動車のエンジンをかけたところ、車が発進し、前にいた祖母で自営業手伝いの清水済子(さいこ)さん(78)をはねた。清水さんは市内の病院に搬送されたが、心破裂による死亡が確認された。中野署は任意で少女から事情を聴く方針。

 中野署によると、清水さんはこの車で外出予定だった。孫の少女が車外から手を入れてキーを回したところ、突然発進したという。車内に人はおらず、何らかの理由で車が走行可能な状態になっていた可能性があるという。事故の直後、少女が自ら119番通報した。