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 府立医科大は31日、付属病院の吉村了勇院長(64)が同日付で退任したと発表した。虚偽診断書の作成容疑事件で、暴力団組長の腎臓病について大阪高検に報告した意見書の作成に関わった。組長との関係が指摘されて退任を表明した吉川敏一学長(69)も、予定通り31日付で退任した。

 4月1日付で、院長の後任に産婦人科学教室の北脇城教授(61)、学長の後任に元大阪医科大学長の竹中洋氏(68)が就任する。

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